エスポワール号とは・・・
漫画カイジに出てくる、ギャンブル船。
上京後、定職にも就かず自堕落な日々を過ごしていた伊藤開司(カイジ)は、ある日、金融業者の遠藤により、かつて自分が保証人になっていた借金を押し付けられ、法外な利息により385万円にまで膨らんでいることを知らされる。遠藤に誘われるままカイジは、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるという、フランス語で「希望」の名を冠すギャンブル船「エスポワール」に乗り込む。
そこで行われるのは、カード12枚を使った「限定ジャンケン」。大手金融業者の「帝愛グループ」が裏で取り仕切るそのギャンブルは、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しだが、負ければ命の保障はないというものだった。カイジは幾度となく煮え湯を飲まされながらも、土壇場での閃きと思考を駆使して、生き残りを賭けた勝負に身を投じる。
たけし
勝ち確定
昨日、一昨日のブログを読んでもらうと分かるのですが、ブログ読者の方に7万円の寄付をいただきました。
そして、ブログの企画費に充てて良いとの許可もいただきました。
ついに、勝ちへの道が開かれました。
これまで18歳から33歳(今年の9月で34歳)の約16年間、ずーっと負け続けてきた男に勝ちへの道が開かれました。
一昨日の土曜日に7万円をどうするか考えました。
ギャンブルや様々な投資先を探しました。
そして、今回乗るエスポワール号を見つけました。
ギャンブルでなく、今回は投資です。投機でもなく、投資です。
今回の7万円の投資先は、仮想通貨トークンに決めました。
これです。
目次
Block Eco Token (ブロックエコトークン)
7万円を10万円にするのではなく、1000万円にする方法としてこれを見つけました。
(10個くらいの手段から一番可能性の高い物を選別しました。)
簡単に言うと・・・投資金額に対して、仮想通貨トークンが配当されます。
それがなかなか凄いと・・・。
もう既に2日配当を受け取っています。
収益想定、どのくらい儲かるのか・・・
初期投資は7万円ですが、想定利益は700万円~1400万円を考えています。
具体的な計算は後半に書いています。
まずはトークンの簡単な説明から・・・。
(本当に簡単になので、詳しくは公式ホームページから見てみてください。)
Block Eco Token (ブロックエコトークン)とは
BLOCK ECO グループは、Block Charter社 Ignescent社 Hantes Finance社 I9社の4社で構成されています。
4つの会社の収益を担保として、ユーザーへ利益が配当されます。
Hantes Finance社はFINMA=スイス金融市場監督庁の金融ライセンスを取得し、3年連続でアワードを受賞しており、非常に優秀なフィナンシャルカンパニーです。
アビトラージのAI運用、マシンラーニングによる投資を主な収益の柱としています。また、オンラインゲームやオンラインカジノのサービスも提供しています。
すでに、サンシティのVIPルームのあるマカオや韓国、オーストラリア、フィリピンの複数の実際のカジノではBlock Eco Tokenの使用ができます。
他の配当ウォレット案件と違うところが、運営側の資産状況の確認ができる点です。
こんな感じで、運営側の資金繰り状況が可視化されることで、利用者は安心してサービスを利用することができます。
実際の今日の画像です。
(ちなみに現時点での1Block Eco Token=1.01ドル=約109円)
他にも今後4社で様々なサービスやプロジェクトを展開していきます。
そうなるとトークンの価値が・・・?
実は・・・このBlock Eco Tokenは一昨日6月15日(土)に正式ローンチされたばかりです。
神タイミングを掴みました。
偶然です。
投資するのであれば、まだトークンの価値が安いうちがオススメです。
業者が飛んだり、破産する可能性もあるので、投資はくれぐれも自己責任で。
(4社共同であったり、スイス金融市場監督庁の金融ライセンスを取得しているので、僕は大丈夫と踏みました。)
収益の仕組み
BlockEcoウォレットで運用して、配当を受け取るという流れです。
僕は、読者の方にいただいた7万円を投資しました。
配当はBlock Eco Token(以降、BLEC)で受け取ることができます。
ちなみに7万円を投資運用して、2日で22ドル相当が配当されています。
約2300円。
1日1000円だとしても、1ヶ月で3万円。
2ヶ月くらいで元本が回収できてしまうという仮想通貨トークンならではの少しヤバいと思ってしまうくらいの高配当。
運用益は月利8%〜20%。さらに資金を一定期間ロックする(引き出さない)ことで、さらに運用益を上げていけます。
さらにトークンの価値が上がれば・・・。
これ来ると思うんですよね。
似たような配当ウォレット案件のPlusToken(プラストークン)、WoToken(ウォートークン)は資産価値が約200倍になっています。
7万円の200倍・・・。
1400万円
さらにトークンは配当で増えていくので、出金しないで運用していけば・・・。
はい。
勝ちが確定しました。
借金完済や。
ありがとうございます。
今回はですね、僕たけしの成り上がりをリアルタイムでお届けできると思います。
7万円の投資で100万円~2000万円の利益を得られる可能性が手に入るって、まさに僥倖。
注意
あくまでも、僕たけしの想定です。公開している画像は本物ですが、想定の部分はあくまで想定です。
そうなる可能性もあるし、ならない可能性もありますので、注意してください。
最後に登録方法だけシェアします。
一緒にエスポワール号(希望の船)に乗る方は是非。
Block Eco 登録方法
まず、スマホ、もしくはタブレットでアプリをダウンロードします。
androidの方は、chromeに上のリンクを貼り付けてサイトに飛び、ダウンロードしてください。
IPhoneの場合はアプリの許可が必要な場合もあります。
「設定」をタップしてメニューを開き、一覧の中にある「一般」をタップしてください。
次に「プロファイルとデバイス管理」タップ
iosのバージョンによっては「デバイス管理」
一覧に表示されている「ART-METSLL,OOO」をタップします。
バージョンによって表記が変わるので、タップ後「BlockEco」と表記のあるものであれば問題ありません。
タップ後は以下のようになります。
上の赤枠をタップすると、以下の画面になるので
上の赤枠の信頼をタップします。
これで許可設定が完了し、アプリが起動できるようになります。
アプリ起動後以下のような画面に切り替わるので、まずは言語を日本語にします。
日本語になったら、画面下の登録をタップします。
BlockEcoWallet(ブロックエコウォレット)の登録画面になりますので、以下の項目を入力してください。
- ユーザー名:任意のユーザー名
- 電子メール:メールアドレス
- パスワード:パスワード
- パスワードを認証する:パスワード確認(上記パスワードと同じ)
- 紹介コード:51967bFGK9
※登録には紹介コードが必要になります。
「51967bFGK9」
これで登録が完了し、ウォレットのトップ画面が表示されます。
入金から運用方法について
基本的な手順は以下になります。
- 日本の仮想通貨取引所で、「BTC」「XRP」「ETH」「USDT」「ADA」のいずれかを購入
- BlockEcoWalletへ入金
- 運用開始
BlockEcoWalletは日本円での入金ができないため、日本の仮想通貨取引所(コインチェックなどがオススメ)で
「BTC」「XRP」「ETH」「USDT」「ADA」のいずれかを購入し、入金する必要があります。
現状で以上の通貨を保有していればすぐに運用可能です。
BlockEcoWalletに入金する
lockEcoWallet(ブロックエコウォレット)で資産運用するには500ドル以上の入金が必要です。
そのため以下のコインを500ドル以上入金してください。
- BTC
- XRP
- ETH
- USDT
- ADA
500ドルを下回ると運用が止まりますので余裕をもって入金するようにしてください。
入金するにはBlockEcoWalletのトップ画面より「持株財布の残高」の「入金する」をタップしてください。
持株財布画面が表示されますので、入金するコインの欄をタップ
今回は「BTC入金」をタップします。
これでブロックエコウォレットへの入金は完了です。
着金がされると自動で運用が開始します。
ロック解除残高というのが配当になります。
また、資金を一定期間ロック(引き出さない)ことで、さらに運用益を上げていけます。
僕の場合は600ドルをロックしています。
ロックしたい場合は「資金契約財布」の「購入」から【52週=1年間ロック】と【13週=3ヶ月ロック】を選ぶ事ができます。
ロックアップすると3か月で、デポジットの25%、12か月で100%ボーナス還元 されます。(この場合ロックアップ時のレートで固定計算)
=通常の配当とは別に還元 されます。
勝ちへの道が開かれた
少し長くなりましたが・・・
これが僕が選んだ道です。
この道が正しかったか、間違っていたかは、数ヶ月後には分かるでしょう。
とりあえず
7万円→100万円
これを目標に。
そして
7万円→1000万円
目標と言っても、今までと違って投資なので、僕はすることはありません。
ただ、見てるだけ。
今までは自分で触って破滅に陥ったので、今回は触らない作戦で。
いや・・・下手したら1000万円あるでこれ。
たまに状況は報告します。
最後に・・・業者が飛んだり、破産する可能性もあるので、投資はくれぐれも自己責任で。