こんばんは。
2019年、俺も本格的に投資家の仲間入りです。
現在、僕が一番注力している投資案件、ブロックエコ。
最新情報を聞いてきましたので、公開します。
今回、最新ロードマップを発表しますが・・・
ロードマップは投資家にとって、その企業に投資する価値があるかどうかを測る物となります。
しかし、ロードマップはあくまでロードマップ。投資家はそこら辺はしっかりと理解しています。
目次
2019年8月24日発表(ロードマップ)
・2019年8月 BLEC PAY発表
提携企業に対し、ブロックエコトークンでスマホ決済が可能になります。
現在、六本木バーレスク東京で決済できます!
世界に誇る最高のエンターテイメントショークラブ。
バーレスクって今、世界展開してますからね。
提携企業は今後次々と発表されます。
シンガポールの企業であるアスコットインターナショナルマネジメント社と契約を締結。
現在、某有名なタクシー事業を展開する企業と提携について話し合い中。
さらに有名なフランチャイズのフードチェーンとも話し合い中。
・2019年8月 韓国オフィスオープン
・招待ツアー(締め切り)
・2019年9月 アップルアプリストアの承認
・2019年9月 ベトナムオーフィスオープン
・2019年9月 BESPORTS 発表
Curacao e-gamingで認可されたオンラインカジノ、スポーツベットです。
Curacao e-gaming=世界でも歴史のある有名なオンラインギャンブルの規制当局の一つで、イ―ゲーミングの監視機関です。
全世界のユーザーは暗号資産でBLECを購入して、Besportsが利用できます。
利益は、銀行口座に入金可能。
僕たち投資家の上位はBesportsの利益をシェアできます。(Besports利益の2.5%~5%)
・2019年10月 WBSドバイ(ゴールドスポンサー)
ワールドブロックチェーンサミット in ドバイ
招待ツアー(実施中)
・2019年10月 BECHAT 発表
セキュリティで保護されたP2PのSNS、暗号化ウォレット
アプリケーションブラウザーを組み合わせた高度に暗号化された分散型プライベート通信アプリケーション。
ブロックチェーン技術を用いています。少し難しいと思うので、詳細は後日。
・2019年11月 モスクワにITオフィスオープン
ロシア!
・2019年11月 BLEC Debit Card (Mastercard) 発表
・2019年12月 BlockEco 東京サミット
・2020年 第一四半期 韓国の取引所上場、セキュリティライセンス取得
・2020年 第二四半期 BE取引所設立、BECHATにAI 機能を加える
・2022年 ブロックエコホテル開業
ビックニュース!!シンガポールの企業であるアスコットインターナショナルマネジメント社と契約を締結
南北アメリカ、アジア太平洋、ヨーロッパ、中東、アフリカの主要都市に55,000を超えるレジデンスとホテルがあり、さらに、39,000以上の案件が開発中で、合計94,000以上の案件実績。
支払いにブロックエコトークンが使えるようになる予定ですが、ブロックエコの銘を打ったホテルも建つとの話も・・・。
現状、こんな所です。
かなり可能性を感じるロードマップ。
6月に本気で調べて投資を始めて良かったと思います。
企業もしっかりとマーチャンダイジングを行なっていますし・・・
マーチャンダイジング (英語: merchandising) とは、一般的には、消費者の欲求・要求に適う商品を、適切な数量、適切な価格、適切なタイミング等で提供するための企業活動のこと。「商品政策」「商品化計画」。「MD」と略されることもある。
このトークンしっかりと流通して、市場に残っていくのではないでしょうかね?
となると、初期に投資した僕は・・・
億万長者?
1億円くらいであれば、もう50%くらいの確率まで来ていると思っています。
本当に、人生逆転。
成り上がり。
ブログに書いてきた通りになります。
言霊ですね。
読者の皆さんに4年間散々馬鹿にされ続けて来ましたが、僕だけは自分を信じていました。
投資に絶対は有りませんが、投資しないと全く可能性は無いのも事実。
参画するのであれば1日でも早い方が良いと思います。
どうしても、徐々にリスクは出てきます。
以前はブログで散々暴言や悪口や批判を書かれて、「絶対に見返してやるぞ!」「覚えてろよ!」
なんて思っていましたが、実際にお金を持つと・・・
どうでも良くなりますね。
平和第一
超重要
このブログはあくまでもたけしの例です。
公開する収益は全て真実ですが、同じ額の収益を補償するものではありません。
投資金額や運用方法によって配当は変わってきますので、ご注意ください。
投資は元本割れのリスクを伴います。
また会社が潰れたり、飛んだりする可能性もあります。
自己責任で、余剰資金で行ないましょう!!