エンゼルス大谷翔平選手。
今日もやってくれました。
アスレチックス戦「8番・指名打者」で出場し、二回の第1打席で3戦連発となる3号ソロ!!
半端ないです!
4/1には投手としてデビューし6回3失点、最速161キロで初勝利。
その後バッターで3戦でホームラン3連発。
打撃成績は、4試合に出場し18打数7安打で打率・389。
3本塁打、7打点を記録しています。
日本時間9日(月)には投手として今季2度目の先発が決まっています。
今、アメリカでは時の人となっています。
日本人の誇りです。
キャンプの時には酷評されていて、マイナースタート決定とまで言われた大谷。
評価をひっくり返しました。
よく日本人版〇〇って言われ方があります。
日本のマイケル・ジャクソンとか
日本のメッシとか・・・
最近は、野球の神様ベーブルースが「アメリカの大谷」って言われているらしいです。
米日逆転。
さらに・・・「大谷が入るとメジャーが高校レベルに見えてしまう」とまで言われる始末。
アメイジング!
規格外!
化け物!
規格外と言ってもその基準というものは他人が決めていて、本人にとっては当たり前なのかもしれません。
一般人は、
「この調子いつまで続くのか心配である」「このまま二刀流を続けられる訳が無い」「その内怪我するであろう」「相手チームに研究されたらお終いである」「いつか二刀流に限界が来る」
などなど、外野から物を言いたがりますが・・・
そもそも規格外なので、この考えに当てはまらないと思います。
新たな大谷基準というものを見せ続けてくれるのでしょう。
実は、僕も二刀流なんです。
今の収入は大きく分けて二つの業務から発生しています。
業務の詳しい内容は下記で限定公開しています。
最近、壁にぶち当たっていまして、二つの業務を両立させようとしてどちらも効率が悪くなってしまっていました。
「もう、二刀流は限界かな?」なんて自分で勝手に限界を決めてしまっていました。
でも、今回の大谷選手を見て・・・
「いや、まだまだできる!」
と再度気合が入りました。
もう一度気合を入れ直して、二刀流に挑戦します。
俺も規格外だ!