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破産寸前の多重債務者が考える・・・債務整理のメリット・デメリットはこれだ!

投稿日:2017年4月22日

 

借金歴14年・・・

最高残債1000万円を超える僕が考える債務整理のメリット・デメリットをまとめました。

債務整理とは

最初に債務整理について、簡単に。

債務整理には、①任意整理、②特定調停、③個人再生、④自己破産の4種類があります。

最近では⑤過払い金請求を含める場合もあります。

1.任意整理とは

法律事務所の司法書士が債権者と交渉をします。
将来利息のカットや現在よりも低い金額の支払い月額の実現を目指して、司法書士が債権者と交渉をしてくれます。

裁判所は関わらないので手続きが比較的簡単です。
裁判所は通さずに、債権者と任意交渉をします。裁判所での手続きである自己破産や個人再生と比べて、手続きが簡単です。

減額後の借金を分割で支払います。
利息制限法の引き直し計算を行います。引き直し計算による減額後の債務を、原則将来利息をカット、3~5年程度の分割での支払いとなります。

メリット

1.原則として、手続き完了後の将来利息が免除されるので、完済が早まります。
2.利息制限法の計算により、債務総額が減少します。取引期間が長ければ、過払いになっていることもあります。
3.自由度が高い手続きのため、一部の債権者だけ整理するというようなことも可能です。

デメリット

1.借入が今後約5年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)

僕の感覚としては・・・

法律事務所に間に入ってもらって、債権者に交渉する感覚。

裁判所が間に入らないので、手続きが他に比べ簡単。

素人には難しい、引き直し計算・過払い金計算もしてくれるので、一番良い方法を選択できる。

他に比べてデメリットが小さい。

2.特定調停とは

メリット

1.全ての債務の支払い義務が免除されます。
2.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。
3.ある程度の財産は、手元に残すことができます。

デメリット

1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。
3.免責決定を受けるまで、警備員や士業など一部就けない職業があります。

 

3.個人再生とは

裁判所を通じて債務を減額してもらう手続きです。
裁判所に提出した再生計画が認可されると、原則として債務が5分の1に減額されます。減額された債務を、3~5年で支払います。

住宅や車などを手放さずに手続きをすることができます。
自己破産とは違い、一定の条件を満たせば、住宅や車などを手放さずに手続きをすることができます。

家族には影響ありません。
保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に悪影響があることもありません。

メリット

1.債務が原則5分の1に減額されるため、返済が楽になります。
2.自己破産とは違い、住宅や車などの財産を手放さずに手続きできる場合があります。
3.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。

デメリット

1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.自己破産とは違い、返済を継続できる収入がないと手続きが不可能です。
3.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。

僕の感覚としては・・・

自己破産と任意整理の間の制度。

財産を残しつつ、債務を減額できるメリット。

4.自己破産とは

裁判所で全ての債務を免除してもらう手続きです。
裁判所で支払いが不可能であると認められ、免責が許可されると、税金等を除くすべての債務を支払う必要がなくなります。

 

一定以上の価値のある財産は手放すこととなります。
財産はお金に換えて、債権者に配当されます。裁判所で定める基準を超えない財産(20万円以下の預貯金など)は手元に残すことができます。

 

家族には影響ありません。
保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に悪影響があることもありません。

 

メリット

1.全ての債務の支払い義務が免除されます。
2.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。
3.ある程度の財産は、手元に残すことができます。

デメリット

1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。
3.免責決定を受けるまで、警備員や士業など一部就けない職業があります。

 

僕の感覚としては・・・

財産を差し出す代わりに、人生をリセットできる。

(僕の場合財産はないので、1からやり直すには最適)

5.過払い金請求とは

メリット

1.全ての債務の支払い義務が免除されます。
2.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。
3.ある程度の財産は、手元に残すことができます。

デメリット

1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。
3.免責決定を受けるまで、警備員や士業など一部就けない職業があります。

 

選び方

以上、簡単にまとめました。

借金歴が10年近くなると、ここまで知識が増えるんですね。

手元にあった法律事務所のパンフレットなども参考にさせてもらいました。

 

 

債務整理を考える中で、このようなことを理解したうえで検討することが重要です。

 

 

2年ほど前の僕は全てに投げやりになっていて、法律事務所に相談した時も、

「なんでもいいので借金無くしてくれ。」

「人生どうなってもいいからさ。」

こんな感情でした。

 

 

でも相談に乗ってくださった法律事務所の方が凄い良い方で、

この選択次第で人生を再度やり直す事ができる。

一番良い方法を選ぶことで、そうじゃない方法を取った場合と復活までの時間が全く違う。

 

そんなことを学ばせてもらいました。

 

 

思った事は、ひとりでずっと悩んでいないで専門家の知識を借りる事。

実際に幾らくらい借金が減るのか、債務整理を行なった時のシュミレーションをしてもらう事。

そして専門的なアドバイスをしてもらう事。

これに尽きると思います。

 

 

僕も債務整理を考え始めて半年以上、誰にも話せず抱え込んでいっぱいいっぱいになっていました。

ただ、専門家に相談する事で一気に気持ちが楽になりました。

 

僕が相談した法律事務所は、このサイトで出会いました。

まずは、1分程で今の自分の借金状況を入力します。(匿名)

そうすると幾つかの法律事務所の候補が出てきて、そこから選択します。

すると、メールや電話などで無料の相談をすることができます。

 

【借金の無料相談はこちら】街角相談所 公式サイト Check! 街角法律相談所  

 

選択できる法律事務所が何個か出てきますので、合わないと思ったら次に行くこともできます。

複数の事務所に相談する事もできます。

 

最後まで匿名での相談も可能です。

(実際に手続きがスタートする前まで)

 

相談する前と後では、気持ちが全然違います。

まずは無料相談だけでもしてみることを相談経験者として強くオススメします。

 

 

 

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