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法律事務所に相談した実体験。債務整理をするか、しないかをこうして決めた・・・。

投稿日:2017年4月22日

 

今日はこのブログに多くいただく質問にお答えしたいと思います。

かなり多くいただく質問、ご意見なのですが・・・

 

「そんな状況なのに、何故自己破産などの債務整理しないんですか?」
「というか、周りの為に早く自己破産しろ!」

 

こんなメッセージを多くいただいています。

 

もちろんこれまでに自己破産などの債務整理を検討した事は何度もあります。

というか、やろうと思っていました。

 

法律事務所や法テラス、地方自治体の無料相談などにも相談をしてきました。

 

そしてその相談の中で債務整理を今はしないという決定に至ったのですが、今日は相談の中で債務整理を選択しなかった理由と、法律事務所への相談の流れをまとめます。

 

債務整理とは何か?それぞれのメリットやデメリットは前回の記事にまとめています。

破産寸前の多重債務者が考える・・・債務整理のメリット・デメリットはこれだ!

 

法律事務所からのアドバイス

2年ほど前、日々の返済に限界を感じ・・・「もう楽になりたい」と思いながら法律事務所に電話相談した事を覚えています。

 

その時の借金の内訳はだいたい下記のような感じでした。(2015年1月頃)

クレジットカード業者 1社 約70万円

消費者金融 6社 約180万円

奨学金(教育ローン) 約130万

友人・知人 6名 約140万円

両親 約350万円


合計 約870万円

 

いや、本当に地獄のようでした。

 

毎月の返済額が20万円を越え・・・

もうノイローゼ状態・・・。

 

毎日のように返済日が訪れ・・・

数時間置きに催促の電話が鳴り・・・

人から借りて、別の人へ返すという行動をして、人道を外れ・・・

しまいには誰に幾ら返したか分からなくなってしまう有様・・・

(多く返した気がする)

 

複数社で返済の滞納をしてしまっていて、法的手続き寸前までいっていました。

 

 

今現在が約600万円なので、よくここまでやってきたなと改めて思います。

 

この頃は東京で辛うじて、正社員で働いていました。

が、この年の3月に首が回らずに実家に戻ってくる前で、金銭的にも、精神的にも限界が来ていました。

 

この内訳をみても、ブログを読んでくださる方は意見が分かれると思います。

 

いやこんなの破産だろという派と

こんなの破産するまでもない、たいしたことない派

 

具体的に法律事務所に相談していく中でこの借金内訳を話し、いろいろ計算をしてくれました。

その中で、借りた時期、支払期間、支払金額、現在の滞納状態などを話して、専門家が計算してくれ・・・分かった事。

 

メリット・デメリット

 

まず、法律事務所へ相談したのが遅かった為、3社の貸金業者は先に手を打たれていました。

 

これは貸金業者の中で決まりがあるのだと思いますが。

(債務者が危なくなったらやるという決まりが・・・)

 

3社ともにその数ヶ月前に弁済契約というものを新たに結ばされていました。

これをされると、自己破産などの債務整理をした時に整理手続きに応じてもらう事が困難になってきます。

 

その内2社は、両親を保証人にし弁済契約をしています。

これをされると、自己破産や個人再生を選択した時には、保証人である両親に債務が移ってしまいます。

 

この段階でもう自己破産などをする可能性が一気に下がってきました。

 

 

またその相談の中で分かった事なんですが・・・

 

自己破産と個人再生は、友人・知人の借金まで申し立てに含めなければいけないんです。

つまり、自己破産の申立書に「債権者」として友人・知人を記載しなければならないんです。

 

自己破産の申し立てが受理された後、裁判所からその「債権者」に自分が「自己破産することになったこと」「借りているお金は返せなくなったこと」などが書面で通知されます。

 

 

裁判所に黙っていたり、友人・知人に「自己破産することになった、でも必ずお金は返すから。表上は借金ない事にして」という約束をすることもできましたが、大きなトラブルの元になるそうで避けた方が良いそうです。

うまく記載しないで申し立てた場合でも、それが発覚した場合「免責不許可事由」として手続きが無効になる可能性が高いそうです。

 

このような事を、法律事務所の方に説明してもらいました。

どのくらい借金が免除されるのか

 

上記に書いたとおり、友人や両親に迷惑がかかるという事が分かり、自己破産個人再生は選択肢から外れました。

 

残る選択肢は任意整理のみ。

 

法律事務所の方にどれくらい借金が減額されるのか、概算していただきました。

 

まず、友人・知人は整理対象から外しました。

そして弁済契約を結んだ3社も対象から外れました。

 

すると債務整理の対象となる額は140万円ほどになりました。

 

そこから契約期間、支払期間、利息などを計算した結果。

任意整理をした場合と、しなかった場合の支払額の差は、数十万円。

 

その情報と現在の年齢や、家庭を持っているか、メリット・デメリットなど様々な要因を考えて、しないという選択肢も提案していただきました。

 

普通は法律事務所もお金を取りたい為、無理やり整理の方向に持っていくと思うのですが、そうではなく僕の事を第一に考えたアドバイスをしていただきました。

 

なので、一度専門家に計算してもらうというのはとても重要です。

メンタル(精神的な面)

 

最終的には、精神的な部分のアドバイスをいただいて、あとは自分で決めるということで時間を貰いました。

 

相談した先生はこういった借金に関わる問題を専門にした方で、年間多くの相談を受けるそうです。

その中で、「自己破産などの債務整理は繰り返す人が多い」というデータを教えていただきました。

 

やっぱり一度手続きをしてしまうと、心のどこかで「また自己破産や任意整理をすればいいや」という感情が働き、本当に人生をやり直すことができず、数年後、数十年後にまた手続きをする人が多いそうです。

 

「まだ、若いのでここでしっかりと現実を受け止めて、数年は辛いけれどしっかりと責任を果たし、人生をやり直すのもいい」とアドバイスをもらいました。

まとめ

上記、3つが僕が債務整理をしないという選択をした理由です。

 

思った事は、ひとりでずっと悩んでいないで専門家の知識を借りる事。

実際に幾らくらい借金が減るのか、債務整理を行なった時のシュミレーションをしてもらう事。

そして専門的なアドバイスをしてもらう事。

これに尽きると思います。

 

僕も債務整理を考え始めて半年以上、誰にも話せず抱え込んでいっぱいいっぱいになっていました。

ただ、専門家に相談する事で一気に気持ちが楽になりました。

 

僕が相談した法律事務所は、このサイトで出会いました。

まずは、1分程で今の自分の借金状況を入力します。(匿名)

そうすると幾つかの法律事務所の候補が出てきて、そこから選択します。

すると、メールや電話などで無料の相談をすることができます。

 

【借金の無料相談はこちら】街角相談所 公式サイト Check! 街角法律相談所  

 

選択できる法律事務所が何個か出てきますので、合わないと思ったら次に行くこともできます。

複数の事務所に相談する事もできます。

 

最後まで匿名での相談も可能です。

(実際に手続きがスタートする前まで)

 

相談する前と後では、気持ちが全然違います。

まずは無料相談だけでもしてみることを相談経験者として強くオススメします。

 

この記事を読んだひとりでも多くの方が借金の問題を根本から解決し、最初の写真のように空を気持ちよく見上げられるようになって欲しいと感じています。

 

 

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