こんばんは。
先日書いた限定記事。
何名かの方にご購読いただきました。ありがとうございます。
皆さんが一番気になっているだろう内容・・・
「借金を両親に打ち明けた際の状況」「そして家族会議の状況」
ご購読いただいた方の為にも、また自分にとっても一番重要な部分だと思いますので、さらに追加で記事を書きました。
結構詳しく書きましたので、ご購読頂いた方はもう一度読んでいただけると幸いです。
目次の「5-1.追記」をクリックして追記の項目へ飛んで読んでください。
下記、部分部分を抜粋した物を載せます。
これで多少は内容が分かるかと・・・。
頭の片隅には最悪両親に助けて貰えばいいやなんて考えもあったと思います。
結果的には助けて貰えるお金が両親に無かったので、親戚に借金して助けてもらうところまでいってしまいました。
実はこのお金を両親から借りるときに、「もう本当に最後」「もううちにはお金は無いよ」と言われていました。
心のどこかでは、「また助けてもらえばいいや」「お金も少しくらいはあるだろう」そう思っていたのでしょう
そして、4月9日の夜。
大事な話があると両親を居間に呼びました。
「お金を借りていて返さないと警察に捕まってしまう。助けて欲しい。」
「本当にごめんなさい。」
両親の溜め息と。
呆れた顔と。
母親の涙と。
でも、救わなければいけないという気持ちと。
しばらくして「家にはもうお金は無い」と言われました・・・。
僕は頭が真っ白になりました。
今回もどこかでお金が出てくると思っていました。
お願いすれば助けてくれると思っていました。
でも、もう無理。
詰んだ。
上記は、抜粋です。
詳細は、下記からご覧ください。