さて、昨日の『嵐』2020年を持って無期限活動休止のニュース。
列島を駆け巡りました。
昨日のブログ
⇒【嵐2020年に活動休止】僕がブログで触れた途端に・・・。これがDeath Blog。
大きな理由としては、
『嵐』のリーダー大野さんがもう嫌になって脱退したくなった。
メンバーに相談したところ、だったら『嵐』自体を休止しよう。
そんな形になったそうです。
大野さんは2021年以降は芸能活動そのものを休むことを明かしています。
以下、大野さんコメントの抜粋
2017年6月中旬、僕はメンバー4人に集まってもらい自分の気持ち、思いを話しました。その内容は、2020年をもって自分の嵐としての活動は終えたいと。嵐20周年、そして2020年という区切りで一度嵐をたたみ、5人それぞれの道を歩んでもいいのではないか、また勝手ではありますが、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい、そう伝えました。
その後、メンバー一人一人と何度も話しました、5人で何度も何度も話し合った結果、2020年をもって嵐を休止させて頂く結論に至りました。
もう20年も最前線でやったし、
天下を取ったし、
一生遊んで暮らせるだけの金なんて余裕で有ると思うし・・・
十分でしょう。
ただ、多くの人が悲しんでいます。
生きがい、心の支えだったという人も多いと思います。
例えば僕が派遣の仕事を2020年いっぱいで辞めることを発表したとします。
誰が悲しみますか?
なんなら、2019年3月で辞めたって、誰も悲しみません。
ただの駒だから・・・。
極端に言えば、明日から行かなくなってもそんなに影響はない。
そんな仕事です。
『嵐』が活動休止をする事による、経済損失。
SMAP解散の時の経済損失が1年間で636億らしいです。
嵐もそれに近い物があると思います。
500億円×10年で5000億。
20年と考えると・・・
1兆行きますか?
僕が派遣を辞める事で会社に及ぼす経済損失・・・
無し
また、新しい派遣を雇えば良いだけ。
逆に、僕に経済損失・・・。
まあ、国民的アイドルと比べるに値しないですよね。
僕は、国民的借金持ちとして、毎日利息の返済の為に働きます。
ただ・・・
ちょっと、体調悪いんですよね。
まさか、インフル?