全財産をギャンブルに全ツッパするまで、あと1日になりました。
昨日のブログ
残り少ない平穏な日々を噛みしめて過ごしています。
はたしてどんな結末が待っているのか?
生か死か。
基本的に、負けることを考えてギャンブルをする人はあまりいない。
というか、負けることを考えられる人は、ギャンブルはしないでしょう。
今回、負けたらどんな悲惨な状況になるか考えてみた。
詳細を書こうと思ったけど、書けないくらい悲惨。
悲惨な結末しか想像できない。
28日に振り込まれる給料は約12万円。
毎週2万円づつ先払いしてもらっているので、この金額。
この12万円を最優先の債務先の返済に充て、あとは待ってもらう。
これが、あたりまえのやり方。
仮にこの最優先の債務先が支払えない場合、法的な手続きをとる可能性を示唆されている。
ただ、12万円では足りない。
19万円も失った過去の自分に、ふざけるなと言いたい。
こういう事態になるということを、予想できなかったのか?
ただの馬鹿じゃん。
一時の感情に流されて、結果こんなに追い込まれている。
学習しろよ。
忘れるなよ。
何回同じことをすれば気が済むんだ。
ということは、また同じミスをするということ。
絶対に同じミスをしないように対策を練ることが必要。
支離滅裂。
一方で、こんな考えをしてしまっている。
これまで、ずっと負けてきたのだから、確率、統計的に、ここで勝ちが来ても良い頃。
俺自身の、真価、生まれ持った運、ツキ、そういったものが分かる1日になるだろう。
こんなやり方をやっていては駄目だというのは分かっている。
ただ、一生のうち1度だ。
起死回生の奇策だ。
定石よりも、奇策。
超一流の棋士同士の勝負が決まる時は、定石ではなく奇策による。
歴史上の戦争でも、窮地から勝利に導いた時は、奇策が鍵を握っている。
マイナスのスパイラルから、プラスのスパイラルへ乗り移るには、でかい力が必要。
下りのエスカレーターから、上りのエスカレーターに移るには、飛び移らなければ。
つまりそういうこと。
みんなが思っているより、高い次元でやるから。
偉そうなこと言って、クズなのは自分が一番分かっている。
ただ、クズが守って生きていても、そのまんまただのクズ。