こんばんは。
いきなりですが・・・
ここで先月の給料を発表いたします。
手取り額
14万2千円
時給1200円の工場ネジ締め作業員です。
笑いたきゃ笑え。。。
えー32歳の働き盛りの男の月給です。
ヤバいな。。。
同世代たいしてろくな仕事をしていない人でも、手取り30万はもらっていますからね。。。
手取り年収約180万円。。。
アベノミクスが産んだ、歪みですよ。。。
20歳の女の子でさえ、これより稼いでいますからね・・・。
お恥ずかしい。
派遣社員は、
ボーナスも無し・・・
昇給も無し・・・
退職金も無し・・・
いつ切られるか分からない・・・
かなり泥沼にハマっています。
ここから抜け出すって厳しいですよね。
年齢が上がれば上がるほど・・・。
どこで、人生間違えたのか考えてみました。
目次
中学3年の時の進路選び
中学校の進路選びで多少人生が決まってきます。
ここで進学校の高校に行っていれば、一流大学→上場企業正社員→年収1000万円の道も見えます。
高校での進路選び
中流階級の家庭では、中学ではそんなことも考えず家から一番近い普通の高校に行きます。
そして普通に近くの大学に進学します。
地元の大学→地元の正社員→年収500万円
高校からでも努力次第で一流大学に進学する事は可能です。
高卒で就職した最初の職場
高卒で、地元の高卒でも働ける職場に就職する人達もいます。
だいたい10年働いて、28歳のころに年収360万円くらいでしょうか。=月収30万(税引き前)
転職しまくり派遣社員
これ俺です。
給料は時給制、ボーナスなし・・・。
残業がなければ手取りで年180万円。=手取り月15万円・・・。
辛ぁ!!!
もう駄目だ。
人生終了だ。。。
。。。
なんて。
大抵の人はここで終わります。
負け組人生を歩んでいくしかなくなります。
そして負け組の期間が長ければ長いほど、そこから這い上がる事は難しくなります。
でも、僕はここで終わるような男ではありません。
今は時代が変わりました。
底辺からでも成り上がる事はできます。
2018年。
どこからでも這い上がれる事を証明します。
来年の僕の一挙手一投足をお見逃しなく!
毎月の収入も一部の方限定で公開していきます。
人生はお金じゃ無いとは思います。
でも、最低限は無いと。。。