30歳無職の借金1000万返済ブログ

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まだ53歳。ギャンブル依存症だった叔父の死から学んだ事。。。

      2017/08/07

ohakamairi

 

こんばんは。

 

以前少し書きましたが、1か月ほど前に叔父が亡くなって、やっと納骨などひと段落しました。

「叔父の死。どうしてこうも悪い事が続くのか?」

 

あまりにも壮絶で、学ぶことが多すぎた。。。

 

享年53歳。

死因は心不全。

 

あまりにも若すぎる。

僕の父が60歳で、7歳離れた弟で可愛がっていたらしく、相当凹んでいた。

 

 

僕は数回しか会った事なかったけれど、結構問題のある人だったらしい。

亡くなった方の事を悪くいうことはできないが、教訓にして学ぼうと思う。

 

 

こんな叔父でした。

 

ギャンブル依存症

多重債務

日雇いの仕事

 

いやいや、俺みたいじゃねーか。。。

血は争えないな。

 

 

独身で、東京で独り暮らしをしていました。

 

借金額が徐々に判明したのですが、総額500万。

家賃も滞納。

 

 

遺品整理に父と、住んでいた部屋に入ったんですが、競馬の馬券がそこらじゅうにありました。。。

 

食べ物とかもあまりなく、相当な貧困生活を送っていたのだろうと推測しました。

そりゃ身体にくるよ。。。

 

53歳ですが、60歳の父よりも老けて見えるくらい、弱っていました。

 

 

 

叔父は高校卒業まで、成績優秀、スポーツも万能でとても周囲から人気がある人だったらしいです。

特に、スポーツなんかはいまだに県の記録を持っているくらいの実力。

 

 

ただ、その順風満帆だった人生が狂うのはそう遅くは無かった。

 

 

高校を卒業して、東京に出て働きながら大学進学を目指したらしい。

 

その中で、ギャンブルと出会い、ギャンブルにのめり込み、30年。

もちろん、大学に進学することもなく、ずっと新聞配達の仕事をしていたらしい。

 

あとは、ギャンブル。

ギャンブルだけをやってきた人生。

ギャンブルに殺されたと言ってもいい。

 

止められなかった叔父自身や、身内も悪いんだけど。

 

 

遺品整理をしていて、見つけたメモ。

「支払の分の金は使うな!

飯を食う金は取っておけ!」

 

自分に対して書いていたみたいです。

 

父もここまで酷い状況だとは気が付かなかったらしい。

 

 

借金500万と滞納していた家賃は、相続放棄をすることで父には降りかからずに済みました。。。

 

 

 

でも、叔父はこの人生楽しかったのかな?

苦しい人生だったのか?

やり直せるんだったら、やり直したいのかな?

 

 

こんな人生もあるんだなぁ。

 

 

なんか、うちの家系に降りかかる悪いところを全て抱えて、逝ってくれたような気がします。

「俺が悪い事は全て背負っていくから、お前らは幸せに生きろよ」

亡骸はそんな顔に見えました。

 

 

そんな叔父の歩んだ人生を大切にし、教訓にして、僕は人生をやり直そうと思います。

 

 

辛くても逃げずにしっかりと向き合っていかないといけない。

逃げ続けたら、叔父みたいになってしまうから。

 

そして、しっかりと考えないといけない。

流されるように日々を生きても、悪い方へ悪い方へと流されてしまうから。

 

 

叔父さん、ありがとうございました。

 

 

たけし

 

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