30歳無職の借金1000万返済ブログ

30歳、無職の男がパチンコ・スロット・競馬・バイナリーオプション等のギャンブル、さらにマルチ商法にハマって作った借金1000万円を返済するまでを綴ります。

【質問回答】僕が自己破産、債務整理をしない理由。その①

   

 

おはようございます。

 

 

今日は、土曜日。仕事休みです。

やること山積みなので、コツコツとやっていこうと思います。

 

 

今日はこのブログに多くいただく質問にお答えしたいと思います。

 

かなり多くいただく質問、ご意見なのですが・・・

「そんな状況なのに、何故自己破産・債務整理等しないんですか?」

「というか、周りの為に早く自己破産しろ!」

 

こんなメッセージを多くいただいています。

 

 

もちろんこれまでに自己破産や債務整理を検討した事は何度もあります。

法律事務所や法テラス、地方自治体の無料相談などにも相談をしてきました。

 

 

その中で、自己破産・債務整理を選択しなかった主な理由は3つ。

これから書きたいと思いますが・・・

 

 

その前に、自己破産・債務整理・個人再生について、簡単に説明します。

 

 

自己破産とは・・・

裁判所で全ての債務を免除してもらう手続きです。
裁判所で支払いが不可能であると認められ、免責が許可されると、税金等を除くすべての債務を支払う必要がなくなります。

 

一定以上の価値のある財産は手放すこととなります。
財産はお金に換えて、債権者に配当されます。裁判所で定める基準を超えない財産(20万円以下の預貯金など)は手元に残すことができます。

 

家族には影響ありません。
保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に悪影響があることもありません。

 

メリット
1.全ての債務の支払い義務が免除されます。
2.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。
3.ある程度の財産は、手元に残すことができます。

 

デメリット
1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。
3.免責決定を受けるまで、警備員や士業など一部就けない職業があります。

 

僕の感覚としては・・・

財産を差し出す代わりに、人生をリセットできる。

(僕の場合財産はないので、1からやり直すには最適)

 

 

債務整理(任意整理)とは・・・

法律事務所の司法書士が債権者と交渉をします。
将来利息のカットや現在よりも低い金額の支払い月額の実現を目指して、司法書士が債権者と交渉をしてくれます。

 

裁判所は関わらないので手続きが比較的簡単です。
裁判所は通さずに、債権者と任意交渉をします。裁判所での手続きである自己破産や個人再生と比べて、手続きが簡単です。

 

減額後の借金を分割で支払います。
利息制限法の引き直し計算を行います。引き直し計算による減額後の債務を、原則将来利息をカット、3~5年程度の分割での支払いとなります。

 

メリット
1.原則として、手続き完了後の将来利息が免除されるので、完済が早まります。
2.利息制限法の計算により、債務総額が減少します。取引期間が長ければ、過払いになっていることもあります。
3.自由度が高い手続きのため、一部の債権者だけ整理するというようなことも可能です。

 

デメリット
1.借入が今後約5年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)

 

僕の感覚としては・・・

法律事務所に間に入ってもらって、債権者に交渉する感覚。

裁判所が間に入らないので、手続きが他に比べ簡単。

素人には難しい、引き直し計算・過払い金計算もしてくれるので、一番良い方法を選択できる。

他に比べてデメリットが小さい。

 

 

個人再生とは・・・

裁判所を通じて債務を減額してもらう手続きです。
裁判所に提出した再生計画が認可されると、原則として債務が5分の1に減額されます。減額された債務を、3~5年で支払います。

 

住宅や車などを手放さずに手続きをすることができます。
自己破産とは違い、一定の条件を満たせば、住宅や車などを手放さずに手続きをすることができます。

 

家族には影響ありません。
保証人になっていない限り、家族に迷惑がかかることはありません。家族がローンを組む時に悪影響があることもありません。

 

メリット
1.債務が原則5分の1に減額されるため、返済が楽になります。
2.自己破産とは違い、住宅や車などの財産を手放さずに手続きできる場合があります。
3.手続開始後は債権者は強制執行(給料差し押さえ等)ができなくなります。

 

デメリット
1.借入が今後約5~10年間できなくなります。
(いわゆる「ブラックリスト」)
2.自己破産とは違い、返済を継続できる収入がないと手続きが不可能です。
3.住所氏名が、「官報」という国が発行する機関紙に掲載されます。

 

僕の感覚としては・・・

自己破産と任意整理の間の制度。

財産を残しつつ、債務を減額できるメリット。

 

 

 

以上、簡単にまとめました。

借金歴が10年近くなると、ここまで知識が増えるんですね。

手元にあった法律事務所のパンフレットなども参考にさせてもらいました。。。

 

 

やっぱり、自分が自己破産や債務整理を考える中で、このようなことを理解したうえで検討することが重要です。

 

 

2年ほど前の僕は全てに投げやりになっていて、法律事務所に相談した時も、

「なんでもいいので借金無くしてくれ。」

「人生どうなってもいいからさ。」

こんな感情でした。

 

 

でも相談に乗ってくださった法律事務所の方が凄い良い方で、

 

この選択次第で人生を再度やり直す事ができる。

一番良い方法を選ぶことで、そうじゃない方法を取った場合と復活までの時間が全く違う。

 

そんなことを学ばせてもらいました。

 

 

ちなみに僕が相談した法律事務所はここから見つけました。

街角法律相談所街角法律相談所

 

インターネットで借金についていろいろ調べていてたまたま出会ったページ。

法律事務所への相談は初めてで、お金の件など不安だったのですが、匿名・無料で相談ができるということで利用しました。

数分で入力できて簡単でした。

 

今思えば、相談して良かったと思えています。

 

 

少し長くなってしまったので、僕が自己破産、債務整理を選択しなかった3つの理由は次のブログに書きます。

 

◆追記:ブログ更新しました!

「【質問回答】僕が自己破産、債務整理をしない理由。その②」

 

 

たけし

 

 

いつも読んでいただきありがとうございます。

こんなクズですみません。応援してください。

よろしくお願いします。

 

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